芸能プロダクション「アバンギャルド」(現・市エステートコーポレーション)の脱税事件で東京地検特捜部は、約3億4500万円を脱税したとして、法人税法違反罪で社長・牧野昌哉容疑者と法人としての同社を起訴した。
起訴状によると、牧野容疑者は2006年12月期までの3年間に、タレントが関連会社から移籍したように装い、架空の紹介移籍料を計上するなどの手口で法人所得約11億5900万円を隠し、法人税約3億4500万円を脱税したとされる。
地検によると、タレントは移籍を知らされておらず、隠した所得は牧野容疑者らの遊興費や生活費などに充てられた。アバンギャルドにはかつて、タレントの眞鍋かをりさんや小倉優子さんが所属。昨年3月に別の芸能事務所と業務統合し、所属タレントも移籍している。





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